話を聞く。
帰庵で頼み事を受ける。
途切れた言葉や仕草が、
探し物の最初の手がかり。
STUDIOINARI


和風ホラーアドベンチャー「晩夏 / BANKA」
モノノケがはびこる、恐ろしくも不思議な異界へ。
八月三十一日。
記憶の底で、君を待つ。
再生ボタンを押すと、YouTube(Google)のプレーヤーを読み込みます。音声が出ますのでご注意ください。
十年ぶりに帰った、山あいの暮石村。
夕暮れの橋で見かけたのは、狐面をつけた少女。
記憶の中と同じ髪飾りを追って、悠太は異界へ迷い込む。
道の戻らない森。名を失くした社。
モノノケと、思い出を奪われた人々が生きる場所。
彼らの残した暮らしをたどるうちに、
忘れていた夏の輪郭が、少しずつ戻ってくる。
帰るために。思い出すために。
そして、あの夏の続きを、もう一度生きるために。

「あの夏を、
まだ覚えている。」
第二章・暮石の廃村の3D画面。開発中の映像のため、製品版とは異なる場合があります。
帰庵で頼み事を受ける。
途切れた言葉や仕草が、
探し物の最初の手がかり。
三人称視点で、異界を歩く。
残された品や記録を調べ、
現地で過去の物語に触れる。
灯を揃えて帰る道を開く。
見つけるだけでは終わらない。
持ち帰るまでが、あなたの旅。
品を返し、言葉を待つ。
戻るものも、戻らないものも。
出会いは、悠太自身も変えていく。
会話をたどるアドベンチャーと、三人称の3D探索。村の記録を知るほど、同じ道の意味が変わる。
帰庵で道具を取引し、郷土資料を集める。拠点に戻り、調べ、備える時間も、この世界での旅の一部。
狐面の少女と十年前の記憶。そして、村に積もった歴史。集めた手がかりの先に、異なる結末が待っている。
人の顔で、こちらを見ている。
見慣れたはずの風景に、見慣れないものが紛れ込む。
白い首が、家々の軒を越えている。
細い四つ脚。その先には、人の手のような指。
ゆっくり地面を探っていた首が、突然震えだす。
静かな姿を、優しさと間違えてはいけない。
水の上を、何かが泳いでいる。
赤白の鱗に、幾つもの目。人の鼻と唇。
宙を漂い、ぶつぶつと呟く大きな金魚。
距離を詰めれば、その口があなたに向く。
イラストは作品の設定画をもとに制作した異界のイメージです。画像を選ぶと元の設定画をご覧いただけます。
KIAN / 帰る場所が、ここにある。「おかえり」が、
聞こえる場所。
山を歩き疲れたら、帰庵の戸を叩く。
商人のサブロウが茶を淹れ、
身寄りのないモノノケたちが、今日もここで過ごしている。
買い物をする。話を聞く。縁側で、ひと息つく。
怖い世界を生き延びるためだけではない。
この場所の暮らしを知ることも、旅の一部。
「面無し」と呼ばれる、かつて暮石に生きた人々。
名前も思い出も奪われても、誰かを待つ仕草だけが残っている。
途切れた言葉を聞き、家を訪ね、大切だった品を探す。
その人が確かに生きていた時間を、持ち帰るために。

なぜ、ふたつでなければいけないのか。
古い家に残された日常を、あなた自身が読み解いていく。
糸のない指が、袖を縫う。
残された針仕事がつなぐ、ひとつの暮らし。
橋と、残された仕事の跡。
人の記憶には、責任や後悔も刻まれている。
帰庵の灯りを見つめる子供。
小さな笛から、忘れられた時間をたどる。
開こうとしては、止まる鞄。
手紙に残るのは、誰かへ向けた想い。
直吉と妹・鈴の記憶。大きな白い猫又・キヌが待ち続けた人。
暮石には、まだあなたの知らない物語が残っている。

THE GIRL IN THE FOX MASK
狐面をつけた少女。夕暮れの村で、悠太を待つ。その姿は、忘れていた夏の記憶と重なっていく。
「晩夏」本編に使用している背景アートです。開発中のため、実際の表示は変更になる場合があります。
「晩夏」は現在、公開に向けて制作中です。
公開日や遊び方は、公式サイトでお知らせします。
公開は2026年12月を予定しています。正式な公開日・販売先・対応端末は、決まり次第ご案内します。
App Store・Google Play・Steam・itch.io・BOOTH などでの展開を検討しています。決まり次第、お知らせします。
次の物語も、ここから。
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