個人開発の活動を、「STUDIO INARI」という名前で始めることにしました。

その名は、狐面の少女がつけている稲荷の狐面から。第一作「晩夏 / BANKA」の公開を、その出発点に。作品をつくる時間と、作品を届ける場所。その両方を、この名前のもとに育てていきます。

静けさの奥に、
物語は息づく。

小さなスタジオから、心に残る一作を。

STUDIO INARIは、個人開発によるゲームと物語のためのスタジオです。日本の風景、民俗や信仰、日常のすぐ隣にある異界。そんな題材に向き合い、遊べる物語へと形にしていきます。

大きな約束よりも、一作ずつ。遊んだあとに、ふと風景を思い出す。そんな作品を届けたいと思っています。

最初の物語は、「晩夏」。

「晩夏」は、暮石村を舞台にした和風ホラーアドベンチャーです。八月三十一日、狐面の少女、十年前の夏の記憶。会話と探索を通して、その物語をたどります。

現在は公開に向けて制作中です。作品ページでは、登場人物やゲーム内の背景アートをご覧いただけます。

制作の記録も、この場所に。

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晩夏の作品ページへ